電脳Maximum Attack!!

モータースポーツ「サポーター」宣言!!

WRC・国内ラリーを中心に、モータースポーツを応援・「サポート」することを目指していきます。

※記事内容と無関係と見なされるTB・スパムコメントは、当方の独自基準により削除いたします。


2010年・再スタートです
 皆様お久しぶりです。
 私事多忙を極めており、ブログの更新が滞ってしまいまして申し訳なかったです。
 今年も皆様ごひいきに。

 2009年WRCシーズンの回顧とかもネタとして考えていたんですが、ネタとしてかなり今更感もありますので(苦笑)保留にしておきます(ご希望があれば書くかも知れません)。

 今シーズンのWRCは、S2000を使用するSWRCの新設(コレにより、PWRCのエントラントがえらく寂しくなりましたが…)、キミ・ライコネンのWRCフル参戦、ケン・ブロック+フォードのモンスターワールドラリーチームの参戦と、かなり話題豊富な一年になりそうで、現行WRカー最後のシーズン(予定)を飾るに相応しい熱戦が予想されます。

 一方IRCの方では、開幕戦モンテカルロでミッコ・ヒルボネンの駆るフォード・フィエスタS2000が快走し、一方で過去のIRCシーンを引っ張ってきたアバルトがワークス参戦を見送る方向になりつつあるとのことで、S2000の勢力図も大きく動きそうですし、スバルがIRCマニュファクチャラー登録を行ったことと、グループNのリストリクター規制が緩められたことで、グループN勢にも今年はチャンスがありそうですから、こちらも熱戦が予想されます。

 全日本ラリーの方では、今シーズンから排気量区分の変更などの大幅なレギュレーション変更が行われ、こちらも昨年までとは勢力図が大きく変わる可能性があります。こちらもかなり楽しみの多い一年になりそうです。

 と言うことで、今年もWRCを中心にさまざまなモータースポーツを追いかけていこうかと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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ケン・ブロック、WRCへ!!??
 ウチのブログでも再三取り上げた、アメリカラリー界の大スターで、狂気のドライブ動画で全世界に名を売る、SRTUSAのエースにしてDCシューズのCEO、ケン・ブロックが、ついにWRCへの参戦を目指すことになった模様です。ネタ元はRallyXモバイルとWRC+公式サイトです。

 ケン・ブロックのWRC参戦への体制ですが、マシンはMスポーツから供給を受けるフォード・フォーカスWRC08で、メインスポンサーは(現在の体制同様)エナジードリンクメーカーの「モンスターエナジー」が付き、「モンスターエナジー・ワールドラリーチーム」として参戦するとのことです。
 しかも驚くべきコトに、同じチームでコンビを組むのは、SRTUSAで長年コンビを組んでいてPWRC参戦経験もあるトラビス・パストラーナではなく、昨年までスバルに乗っていて今年はシートに恵まれていないクリス・アトキンソンになるとのことです。
 ブロックとアトキンソンと言えば、



 ↑こういうコトを一緒にやっていたりして仲がいいようです。
 この動画で二人が乗り回しているのはフォード・エスコート・マーク2ですが、このエスコートは魔改造が施されていて、何とパドルシフト仕様になっています。
 RallyXモバイルのイヌスケ氏は、「ラリー界の『冒険野郎』と『筋肉バカ』のコンビ」と称していましたが(笑)

 SRTUSAは、今年からブロック、パストラーナに加え、BMXの人気ライダーであるデイブ・ミラが加入しており、ミラが今季ドライバーとしても才能を発揮したことやパストラーナがすっかりトップドライバーの風格を身につけたことで、ブロックとしては機が熟した=自分がWRCにステップアップしてもSRTUSAの体制に影響がないタイミングが来たと判断したのではないかと思います。

 またアトキンソンは、今季緒戦のアイルランドにシトロエンジュニアから参戦したモノの、持ち込みスポンサー不足でその後参戦プログラムが組めず、せっかくのホームタウンラリーであるオーストラリアにも参戦できなかった(ギリギリまで参戦の可能性を模索していたようですが、結局ダメだったため、当初オーストラリアをスキップする予定だったセバスチャン・オジェが急遽参戦しています)のですが、一方で一時リザルトがあまりに不安定だったヤリマティ・ラトバラの代役にどうかとマルコム・ウィルソンのところに売り込みに行ったという情報もありましたから、フォードでの参戦という今回のチーム結成に当たっては、案外アトキンソンのコネが活きた可能性はあるんじゃないかと思います。

 いずれにせよ、新規エントラントの不足に悩むWRCにとって、アメリカで絶大な人気を誇るケン・ブロックの参戦によってアメリカでの人気を獲得できれば、大きな追い風になると考えられます。
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更新予告とかもろもろ
 また更新サボってますごめんなさい。

 えー。ラリーオーストラリアのいささかアレな結果を受けたWRCラスト2戦の展望とか、新城ラリーに今年も行ってきた話とか、もろもろ更新ネタはあるので、ボチボチ更新していこうと思います。

 一方、ゴミTBが最近また増えてまして、それの刈り取りやっただけで更新したような気分になるのもいささか問題な状態です。
 ウチのブログは、迷惑TBについては一回目は削除のみ、二回目でIPブロックという「イエローカード方式」で対応してるんですが、ほとんどの迷惑TBは同じ記事内容で二つのブログを同時に立ち上げて同時にTBを打ってきますので、だいたい一発レッド=即IPブロックとなるわけで。

 ちなみに、迷惑TB打ってくるゴミブログは、ココログとYAPLOGが多いです。
 このまま行くとココログ、YAPLOGからのTBを全遮断するとか言う強硬手段も検討せざるを得ないかなと。
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「ジョーカー」
 おかげさまで更新再開です。

 予定より短期間の入院で済みまして、盆休み期間中に無事退院しました。
 おかげさまで術後の経過も順調で、今じゃほぼ健康体です。例年恒例の新城ラリー観戦も、今の調子なら大丈夫でしょう。

 と言うことで、更新再開1本目の話題です。

 ワタシの入院前に行われたラリーフィンランドでヒルボネンが優勝(しかも、あのローブを真っ向勝負で下しての優勝だけに非常に大きな勝利でしょう)し、3戦を残して3ポイント差でポイントリーダーの座に就いたわけです。何しろ今年のWRCは全12戦とラウンド数が少なく、ノーポイントは致命傷になるわけで、ローブにとっては2戦連続のリタイヤが思いの外響いてしまった、と言うことでしょう。

 さて。
 チャンピオンを争う両ドライバーともに、速さと完走率の点でほぼ互角と言うことになると、どうにかライヴァルの前に割って入ってくれる「援護役」が必要になってくるわけです。
 両チームのセカンドドライバーを見れば、ソルドはターマックならまだしもグラベルではヒルボネンどころか型落ちのクサラに乗ったペターにすら負けた程度ですから、残り3戦中2戦あるグラベルイベントでヒルボネンより上位でゴールすることは期待薄といえます。一方ラトバラは、スピードの面ではローブをも凌ぐ逸材ですが、ご存じの通りクラッシュ癖があり全幅の信頼が置けないわけです。
 また、両陣営のサテライトチームの方も、スピード面で上位を狙えるオジェ(シトロエンジュニア)は予算不足でオーストラリアのスキップが決まっていますし、ノビコフはスピードこそ一級品ながらこちらもクラッシュ癖がある(どうもペースノートに問題があるとのことで、ノビコフのコドライバーがベテランのステファン・プレヴォに交代しました)。一方ストバートは、ヘニングは上位が崩れない限り上位入賞はなさそうだし、マシューはまるで期待できないわけで。

 ということで、ココに来て急浮上してきたのがこのヒト。



 我らがペター・ソルベルグですよ。

 と言うことでフィンランド終了後、ペターはシトロエンC4をテスト。どうやらクサラとは天と地ほど違うクルマだったらしく、その性能にショックを受けたペターは「オーストラリアを(ひょっとするとその次も)パスして、最新スペックのマシンを引っ張りたい」とコメント。要するにココに来てついに「クサラじゃどうがんばっても勝てない」という結論に達したらしいです。
 何しろペターのチームのチーフエンジニアは、シトロエンジュニアチームの面倒も見ているFXドゥメゾンですから、このままC4で決まったかと思われたわけですが、事態はそう簡単に収まらず、今度は長年ペターと確執のあったマルコム・ウィルソンが「ペターをフォーカスに乗せたい」と発言。それを受けてペターがMスポーツを訪問(スバルへの電撃移籍以来出入り禁止になっていたらしいのですが)。マルコム・ウィルソンと会談し、かなり具体的な条件面の話までが話し合われたそうです。ペターにしても、クサラのアップデート対応などでシトロエンに対する印象は良くないようですから、フォーカスがいい条件でレンタルできるならこっちを選ぶ可能性もあるといえます(FXがいるだけに、さすがに最新スペックは回してもらえない模様ですが)。

 両チームの動向で言えるのは、チャンピオン争いの「切り札」=「ジョーカー」として、ペターを自陣営で走らせたいという思惑でしょう。ただ一方で、ペターを載せるとなった場合チームは自分のチームとなりますから、昨年のデュバルのようにチームオーダーが発令できない立場でペターを走らせることになる可能性もあるわけで、ペター自身の狙いが「優勝」である以上、マシンを貸して戦闘力を上げた結果自分トコのチームのポイントまでペターに持って行かれる可能性もあると言え、「ジョーカー」が「ババ札」になる可能性もあるわけです。
 ペター自身の来季の体制(最新スペックのWRカーをレンタルし、自分のチームで走り、2011年からのレギュレーション変更以降に再ワークス入りという青写真)とも絡んでくる話だけに、オーストラリア以降ペターがどのマシンに乗って出てくるかは目が離せません。
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【謹告】一時更新休止のお知らせ
 と言うことで、以前お知らせしましたが、ちょいと入院することになりまして、1ヶ月ほど更新をお休みさせていただきます。

 大いに盛り上がったWRCラリーフィンランドとか、Xゲームズ15とか、アルアティヤーがアクロポリスで失格になって(どうもプロドライブで組み込んだクランクがレギュレーションで引っかかったらしいですが)PWRC戦線が一気に盛り上がりそうだとか、更新したいネタはいっぱいあるんですが、残念ながらしばらくお休みです。



 と言うことで、とりあえずオウニンポウヤの映像でも見て、次回更新をお待ちいただければと思います。
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シューマッハ復帰!
 先日行われたF-1ハンガリーGPで、コース上に落ちた破片の直撃を受けて頭蓋骨骨折の重傷を負ったフェリペ・マッサ(フェラーリ)の代役として、ミハエル・シューマッハが電撃復帰することが決まった模様です。

 マッサの怪我は、一時意識不明となるほどの重傷だったことから、当然ドライバーの交代要員が必要となったわけですが、フェラーリのテストドライバーはマルク・ジェネとルカ・バドエルで、二人とも実戦経験の面で不安があることから、先日トロロッソを解雇されセバスチャン・ローブのF-1参戦の噂の元になったセバスチャン・ブルデーか、ハンガリーGPでのピット作業ミスから次戦バレンシアで出場停止が決まっているフェルナンド・アロンソの起用が噂されていました。ただ、「フェラーリのドライバー」としてブルデーはいかにも役不足、アロンソはルノーとの契約問題があるとあって、ニキ・ラウダも「シューマッハの復帰しかないんじゃないか」的な発言をしたりしていたわけです。

 と言うことで、マッサの復帰までの暫定措置と言うことになっていますが、シューマッハが再びフェラーリのシートに収まりました。
 一方のマッサは頭蓋骨骨折に加え左目にダメージがあることから、今季中の復帰は難しいとの説もありますから、今シーズンはこのままシューマッハが乗るんじゃないかと思われます。

 一方、ブルデーの解雇によりF-1参戦の噂が巻き起こったセバスチャン・ローブですが、ローブ自身は(WRC終了後の)「F-1アブダビGPなら乗れるかもね」と発言するにとどまっています。ハンガリーからブルデーに代えて起用されたハイミ・アルグエルスアリ(ああややこしい名前!)は、今年のテスト規制からF-1では直線だけしか走ったことがなかった(!)にもかかわらずチームメイトのブエミより上で完走を果たしており、トロロッソというチームの性格(レッドブルの「Bチーム」として若いドライバーの育成を担当する。シトロエンジュニアやストバートみたいなもんです)から言って、今更35歳のローブを乗せる可能性はないんじゃないかと思います。
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ラリーフィンランドは楽しくなりそうです
 と言うことで、別項にも上げたとおり、ラリーフィンランドのエントリーリストが発表され、非常に面白いエントラントが集まっています。

 まず、WRカーとグループAがしめて20台も出走します。
 タイトルの目が出てきたフォード勢が(たぶんマルコム・ウィルソンが格安参戦パックでもオファーしたんでしょう)大量に出走しており、ミュンヒスがレギュラーのヴィラグラに加えてあと2台を送り込んでいます。その一方、シーズン当初ストバートから参戦していたウルモ・アーヴァにこのオファーがなかったのか、アーヴァはシビックR3でフィンランドに参戦しています。個人的には、マシューごときをエントリーするくらいならアーヴァを乗せる方が期待できると思うんですが。

 シトロエン勢は、ワークス2台+ジュニアチーム3台のいつもの体制。ペターにもC4レンタルの話があったらしいですが、かなり値段が高かったらしく、ペターはクサラで参戦することになっています。
 シトロエンジュニアチームの3台目で参戦するセバスチャン・オジェは、ココまでの好成績が認められて、オーストラリアを除く残り3戦のエントリーを確定させています。オーストラリアでのシトロエンジュニアの3台目はクリス・アトキンソンの起用が噂されていますが、アトキンソンは持ち込み資金不足で現時点でエントリー確定の声は聞かれていません。ただアトキンソンはWRCフルエントリーの夢を諦めてはおらず、マルコム・ウィルソンのところにラトバラの代わりにフォードワークスのナンバー2でと売り込みを図ったとも言われています。もしアトキンソンがフォードワークスに乗るようなことがあれば、フォードワークスの2人のドライバーはどちらも「元スバルのナンバー2」と言うことになるわけで、「ワールドチャンピオンと一緒に仕事をする」ことがドライバーの成長にどれだけ効くかを実証していると思います。

 ラリーフィンランドはJWRCが併催なので、S2000やグループNの参戦は少なめですが、注目のキミ・ライコネンを始め、アントン・アレンやユホ・ハンニネンのS2000や、ピレリースタードライバープログラムのランサーエボX(5台も出てきます)、さらにPWRC継続参戦が危ぶまれているパトリック・フローディンのインプレッサがエントリーしていますので、ライコネンといえども楽なラリーにはならないと思います。
 JWRCの方はポイントリーダーのプロコップがこのイベントをスキップ、コシューツコ、ブルカートのスズキ勢と、前戦ポーランドを勝ったアッブリングのクリオR3の争いとなると思います。実際の順位ではココにアーヴァのシビックが絡むカタチになると思いますので、より面白い展開が予想されます。

 また、ラリーフィンランドには前座レースというかスーパーSSを使ってのラリースプリントイベントが用意されていて、何とこちらにマーカス・グロンホルムが登場する模様です。グロンホルムが乗るのはランサーのグループNだそうですが、どうせならラリー本戦の方に出てくれないモノかと思ったりします。とは言えマーカスはパイクス参戦があったので、どう考えてもフィンランドは準備不足ですから仕方ないのかも知れませんが。

 と言うことで、フィンランドは楽しそうです。
 嗚呼、見に行きたい…(笑)
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【えふわん】はみちゃん、他のカテゴリーに興味?
 史上初の「黒人F-1チャンピオン」を望む勢力によってチャンピオンに祭り上げられた昨年のF-1チャンピオン、「はみちゃん」ことルイス・ハミルトンの話題です。
 今季は既にチャンピオンは無理っぽいほどの絶不調(まあコレは、はみちゃんの責任と言うよりはマクラーレンのクルマがダメなせいですが)に陥り、あげくイエローコーション中の追い越し行為に関して虚偽証言をするなどその評価が急落しているわけですが、キミ・ライコネンやロバート・クビサのラリー熱や、BMWのプロモーションでBMWワークスのWSBレーサーでデモランしたニック・ハイドフェルドを見てうらやましくなったのか、突然「他のカテゴリーへの興味」を口にするコメントを発して注目されています。

 ハミルトンが最も興味があるのはル・マンシリーズらしく、メルセデスがワークス体制で参戦するなら乗りたいとコメントしています。
 まあ今やル・マンと言えば、セバスチャン・ローブが2位入賞したり、ペター・ソルベルグがマシンテストをしたりと、F-1からの転身よりはむしろWRCドライバーの受け入れ先となりつつあるんですが。
 ちなみに今年のル・マン前の「Autosport」の特集記事はアウディの新車だったんですが、アウディの新車は「攻めすぎた」コンセプトが災いして「守りの設計」と評されたプジョーに敗れたわけで、「すごいクルマ」が必ずしも勝つとは限らないことを実証しました。このプジョーの勝利は、クルマだけを見てすごいすごいと大騒ぎするこの国の「自動車レース」マスコミの底の浅さも同時に見せつけてくれたわけですが。

 さてハミルトンのコメントはさらに続き、
「MotoGPマシンも試したい」
「マルコム・ウィルソンのラリーマシン(フォーカス?)も乗ってみたい」
「NASCARもやってみたい」
などなど、他のカテゴリーへの色気と思われるコメントが続いていったわけです。

 ただ、非常に気になったのはこのコメントのラスト。
「でも、インディ500は難しい。インディで勝つにはかなり集中して取り組まなくてはいけないから」
だそうです。
 じゃあ、MotoGPやラリーは『集中して取り組まなくても勝てる』競技とでも言うのか?ふざけるなよ嘘吐き野郎!!…と、読み取れなくはないコメントな訳です。

 まあ、この嘘吐き野郎が(マシンの能力が勝負のほとんどを決める「自動車レースの頂点」F-1でなら通用しても)MotoGPやWRCで通用するとも思えませんし、せいぜい出てきてヴァレンティーノ・ロッシやセバスチャン・ローブに叩きのめされればエエんじゃないかと思うんですがね。

 ちなみに、ラリーフィンランド参戦に向けてトレーニングに余念のないキミ・ライコネンですが、こちらは同じマシンでフィンランドに参戦するアントン・アレン(「無冠の帝王」マルク・アレンの息子で、IRCでアバルトワークスに乗る)との勝負になると思われます。
 F-1ファンはWRCの状況なんて興味ないみたいですから、ライコネンがいきなりトップ争いするんじゃないかとか言ってました(東京丸の内地下街のF-1グッズ屋の兄ちゃんも脳天気にそう言ってました)が、まあはっきり言って総合優勝争いできるレベルではありません。ライコネンが乗るマシンはスーパー2000というWRCの下位カテゴリーのマシン(WRカーがF-1なら、S2000はGP2かF-3000に相当)であり、マシンの能力面で勝負にならないのに加え、ライコネンのココまでのラリー成績から言って、WRCトップクラスと勝負できる水準にあるとは思えません。
 ラリーフィンランドには、WRカーとグループAが合計20台も出てきますから、ライコネンが総合シングルに入ることも望み薄で、ライコネンのライバルは同じS2000に乗るアレンやハンニネン(シュコダ・ファビアS2000)、グループNインプレッサで出場するパトリック・フローディン、ピレリ・スタードライバープログラムで大挙5台も出走するランサーエボX勢、シビックR3で出走するウルモ・アーヴァ(!)と言ったところではないかと思います。
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パイクスピーク終了
 さて、WRCの方は夏休みに入っているのですが、その合間にパイクスピーク・インターナショナルヒルクライムが、アメリカはコロラド州で開催されました。

 今年最大の注目はマーカス・グロンホルムの参戦でしょう。マシンはラリークロス仕様を改装したフォード・フィエスタ(公称800馬力)で、このマシンで史上初の走行タイム10分切りを目指します。
 一方、この「雲の上に向かうレース」に君臨するのが、日本の「モンスター」田嶋伸博氏です。ライバルだったロッド・ミレンの引退後まさにこのパイクスピークの頂上に君臨、今年はマシンをSX4ベースのモノに変更し、4年連続5度目の優勝と、こちらも10分切りを目指します。

 身長2m近い巨漢で、ターミネーターに改造されていても違和感がない(笑)マーカス(「ターミネーター4」に出てくるのは「マーカス・ライト」ですが(笑))と、その屈強な肉体と豪快なドライビングで「モンスター」と称される田嶋さん(一度お会いして握手させてもらったことありますが、グローブみたいな手でした(笑))の戦い、ある意味「頂上決戦」という言葉が脳裏をよぎります(笑)

 また、昨年ラリージャパンに参戦して話題を呼んだ哀川翔氏が再びフォード・フィエスタ(N3)を駆ってこのパイクスピークに挑戦。今回はドライビングアドバイザー兼コドライバーとして、奴田原文雄氏を招聘し、ヌタさんはラリー北海道終了後すぐパイクスに飛んで哀川氏のナビシートに座ったそうです。

 レースの方ですが、12時頃にコースは雷雨に見舞われ、コース状況が激変。難しいコンディションになりました。
 そんな中をスタートしたグロンホルムは、途中まで好タイムで上がってきたモノのターボトラブルに見舞われパワーダウン(標高4000m以上の高地で戦われるレースだけに、過給器のトラブルによるパワーダウンは平地以上に深いダメージとなります)。11分28秒963と「10分の壁」に届かないタイムに終わりました。
 一方、モンスター田嶋氏も、難コンディションからタイムを落としますが、それでもこちらはトラブルフリーで走り切り、10分15秒368のタイムで見事総合優勝。トラブルがあったとは言え、2位グロンホルムを1分以上ちぎってますから完勝と言っていいでしょう。ただご本人は「10分の壁」を破れなかったことが心残りのようで、早くも来年の再チャレンジを公言されています。グロンホルムもフィエスタのパフォーマンスに満足したようですから、来年再びこの二人の対決が見られると思います。

 さて。哀川翔選手ですが、こちらはわずか160馬力の、しかもヒルクライムに不向きなFWD車で、15分34秒808のタイムでこの難コンディションを無事完走。ヌタさんが想定していたターゲットタイムは16分切れるかどうかくらいだったようですから、このタイムは大健闘と言っていいと思います。この際ですから、また全日本ラリーにも出てきてもらえないモノかと思います。
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「全ての可能性を試してみる」
 と言うことで、WRカーを片っ端からテストしたペターを見習い(笑)ワタシもRBRでWRカーを片っ端からテストしてみました。

※以下のインプレッションは、デュアルショック風ゲームパッド使用(アクセル/ブレーキ=デジタル、ステアリング=アナログ。左足ブレーキほぼ使わず。セミATミッション)。トーナメント公式ではなくカーモデル供給元もしくはBlackholeMotorsports供給Phisics使用でのインプレです。
 従って、操作環境の変更やPhisicsの違いによりフィーリングに差が出る可能性もありますので、その点お含み置きください。
 なお、テストはいずれもデフォルトセッティングのまま、GBのFalstoneステージで行っています。


○スバル・インプレッサWRC2005

 WRカーの教科書的乗り味。ややリアが軽めで振り回しやすく、その軽さに慣れればタイムが出る。エンジンはトルクが細いのか、シフトアップが早めで、マニュアルだとシフトが忙しいかも知れない。

○スバル・インプレッサWRC2006

 05スペックと基本的に変化していないが、フロントのグリップが高まった印象。一方でトルクの細さはより際だち、フロントのグリップが高まった分マシンを振り回してしまうためロスが大きくなっている感がある。

○シトロエン・クサラWRC2006

 ペターの現・愛機。フロントのグリップ感が高くリアが軽い印象で、S1600マシンをスケールアップしたような印象。ただ、荒っぽい操作をした場合リアが軽すぎるため、大きくマシンが振られる傾向がある。

○シトロエンC4WRC(08)

 クサラをスケールアップしたようなクルマ。クサラ同様にリアが軽く、回頭性は異様に高い。エンジンパワーもクサラより高いため、大きくマシンを振ってもパワーが喰われずクルマが前に出ている。振り回してしまいがちなのが玉に瑕。

○三菱ランサーWRC02

 もっさりとしたフィーリング。グループN並みの気楽さで乗れる一方でグループN並みのタイムしか出ない。攻め込んでいってもクルマが暴れないので、乗っていても気分が盛り上がらないのが一因かも知れない。

○三菱ランサーWRC05

 こちらはエンジンパワーの面でも最新鋭に見劣りしない。ただ、どうもワタシの乗り方とはリズムが合わず、タイムが出づらいクルマ。乗り味は標準的なWRカーで、インプレッサのトルクを厚くしたようなクルマ。3Dモデルの問題でフロントガラスの通過率が低く、視界が良くないのがマイナス。

○ヒュンダイ・アクセントエヴォ3

 MODによる車両差し替えの際に真っ先に抹消候補にされるだけのことはある(苦笑)ショートホイールベースのくせに動きに機敏さがなく、一方でショートホイールベースらしい外乱への弱さが時々露呈する。ランサー(02)をちょっとピーキーにしたような印象。

○シュコダ・オクタヴィアWRC

 さすがドリフト王アーミン・シュバルツの愛機(笑)大柄なくせに振り回しやすく、自在に振り回せて楽しい。ただエンジンパワーがやや劣るのと、供給されているエンジン音データが今にもぶっ壊れそうな音なのが難点。

○シュコダ・ファビアWRC06

 オクタヴィアの美点を引き継ぎ、パワーアップしつつコンパクト化された印象で、非常に乗りやすい。コイツは掘り出し物。ややリアが軽めで振り回す乗り方になりがちではあるが、素性はいいと言える。

○セアト・コルドバE1

 実車がプロドライブ製アクティブデフを装備していたためか、インプレッサとほぼ相似の乗り味。癖がなく乗りやすく、しかも乗り味もいいがタイムが出ないところを見るとパワー不足か?

○フォード・フォーカスWRC06

 現時点で一番のお気に入り。リアの安定感が高く、パッドの粗い操作でも自由自在にマシンの方向を変えられる。サスセッティングが独特(グラベルで高速バンプをそれほど強くしていない)なのはトラクション性能の高さ故か。狙ったラインに乗せられ、マシンが振られすぎない安心感がポイント高いところ。数少ない欠点は高めのボンネットのせいでフロントの見切りが悪いこと。

○プジョー307WRC

 グロンホルムの好みなのか、フォーカスに似たリアのグリップの高い操縦性。安心感のあるハンドリングで粗い操作に対応しやすいが、クサラをはじめとする軽い操作性のクルマから乗り換えると違和感があるかも知れない。

○プジョー206WRC(デフォルト車)

 307やフォーカスと違った「リアの重さ」を感じるクルマ。ハンドリング自体は軽いが、リアが出づらく、そのくせ一旦リアが出るとスライドが止まらない傾向がある。デフォルト車としては癖のある操縦性で慣れを要する。

○プジョー206WRC(05スペック)

 最も異彩を放つというか異様なハンドリング。フロントのグリップが異常なほど高く、スライドさせてカウンターを当てると当てた方向に向かってぶっ飛んでいく。まるでFWD車のような独特のハンドリングで、非常に癖がある乗り味。慣れれば面白そうだが独特の乗り方を要求されるクルマ。

 …とまあ、こんなところです。
 個人的お気に入りは、デフォルトセッティングそのままならフォーカス。
 セッティングを詰めた状態なら(個人的思い入れもあって)インプレッサも甲乙つけがたいですが、少なくとも「パッと乗っていきなりタイムが出る」クルマと言われればフォーカスでしょう。
 次点はファビア。いやマジでコレはお気に入りです。オクタヴィアの美点である自由度の高いハンドリングに、コンパクトなボディとパワフルなエンジンが組み合わさっていますので、乗りやすくてタイムも出るクルマです。

 ハンドリングの軽快感は、シトロエンの2台(C4・クサラ)が筆頭で、次いでインプレッサ/コルドバのプロドライブ製品とシュコダという感じです。特にC4のハンドリングの軽さとパワーは、使いこなせればタイムの出るクルマだと思います。
 フォーカスと307はハンドリング自体は軽快ですがリアが出づらいセッティングで、クルマが縦に走ってくれる分、速さを感じないのに速いタイプのクルマです。
 もっさり派のハンドリングはアクセントとランサーWRC02。この2台は穏やかなハンドリングなので、乗り方さえアジャストできればタイムが出ると思いますが、今ひとつ操ってる実感に乏しいクルマです。
 プジョー206は年式による違いが大きく、デフォルトの02スペック?は物理的にリアが重い印象で、クルマを無理にこじると大きく破綻して戻せなくなる感じ。一方の05スペックはFWDのようなハンドリングで、コレが肌に合うヒトには面白いクルマだと思います。

 ハンコンなどで微妙な操作ができる環境なら、回頭性の高いクサラやC4の評価が上がると思います。パッドの粗い操作でタイムを狙うなら、後輪のグリップ感が高いフォーカスや307、あるいはハンドリングの穏やかなランサーやアクセントがいいと思われます。
 もちろん、この印象はセッティング次第ですし、206のデフォルト車を除けば物理的資質はそれほど大差ないところに収まっていますから、気に入ったクルマでじっくりとセッティングを詰めることで、自分の好みの方向に味付けすることはできるかと思います。
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GT Force pro
GT Force pro

これを使える環境の方がうらやましいです。

グランツーリスモ4
グランツーリスモ4

これ持ってない人はウチには来ないと思いますが、一応(笑)
某ラリーチームは、新会員にこのゲームをやらせ、ドライバーの特性を調べるそうです(本当)

グランツーリスモ4 ザ・バイブル (DVD付)
グランツーリスモ4 ザ・バイブル (DVD付)

取扱説明書の超強化バージョン(笑)と言うより「山内教バイブル」と言うべき内容。
いわゆる「攻略本」ではありません。

The Best of Both Worlds (Digi-Pak)
The Best of Both Worlds (Digi-Pak)

ゲーム中のBGMである「Panama」も収録されたヴァン・ヘイレンのベスト版。オリジナルはデイヴのヴォーカルですが、これにはサミーが歌うライヴヴァージョンも収録されてます。

新ハイスピード・ドライビング
新ハイスピード・ドライビング

下手な攻略本に頼るより、この本読んで本物のドライビングテクニックを身につけましょう(笑)
ウチのアフィリエイトの一番人気商品です。

WRC 世界ラリー選手権のすべて
WRC 世界ラリー選手権のすべて

日本におけるWRC報道の第一人者、飯島俊行さんの本。文句なしのおすすめです。

WRC 世界ラリー選手権 2004 総集編
WRC 世界ラリー選手権 2004 総集編

これ一本でとりあえずWRCのすごさがわかる…かな?

ゴーストライダー1&2
ゴーストライダー1&2

え〜、こちらで使ってるニックネームの由来です。
コレに出てくる「隼」ターボは、GT4でGSX−R/4をフルチューンしたのの約2倍(!)後軸499馬力だそうです(驚)

幻のスーパーカー
幻のスーパーカー

GT4の取説にもコメントを寄せている福野礼一郎氏の名著。スーパーカー世代必読です。
ストラトス生誕の秘密やイオタの謎など読みどころ多数。

アリ・バタネン―一秒への挑戦
アリ・バタネン―一秒への挑戦

我がココロの師であるラリードライバー(現EU議員)、アリ・ヴァタネンの自伝。
書かれた時期はちょっと古い(三菱在籍時)ですが、おすすめです。

ミスターSUBARU―知られざるSUBARUラリーヒストリー
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先日不慮の事故で亡くなったポッサム・ボーンに関するムック本。実はスバルともっとも縁の深いラリードライバーでした。

WRC 世界ラリー選手権2004 VOL.9 ジャパン
WRC 世界ラリー選手権2004 VOL.9 ジャパン

記念すべき第一回ラリージャパンのオフィシャルビデオ。日本に住むWRCファンなら永久保存決定です!

クルマが先か?ヒコーキが先か?
クルマが先か?ヒコーキが先か?

クルマと飛行機の微妙な(?)関係をさまざまな角度から考察した、岡部いさく氏の著書。おもしろいです。

ゴーストライダー3 GOES CRAZY IN EUROPE
ゴーストライダー3 GOES CRAZY IN EUROPE

と言うことで新作です(笑)
だんだん破壊力が落ちてる気はしますが。

グランツーリスモ4公式ガイドブック THE BEST NAVIGATOR
グランツーリスモ4公式ガイドブック THE BEST NAVIGATOR

ようやく出たファミ通の攻略本。絶句するほどの分厚さ(苦笑)
内容は、一部に誤記が見られるモノのかなり充実してます。「攻略情報」が欲しい方はこちらを(笑)

クルマが先か?ヒコーキが先か?―A great deal of complexity (Mk.2)
クルマが先か?ヒコーキが先か?―A great deal of complexity (Mk.2)

上記「クルマが先か?ヒコーキが先か?」の続編。その名も「Mk.2」です(笑)
スピード記録に関する記述などが特におすすめ。

幻のスーパーカー
幻のスーパーカー

上記「幻のスーパーカー」文庫版です。
新書版は絶版らしいので、新品購入はこちらを。
ちなみにワタシは、両方持ってます(自爆)

宮崎駿の雑想ノート
宮崎駿の雑想ノート

ハイブリッド駆動の元祖、ポルシェ製タイガー戦車のお話も所収。宮崎駿の最高傑作でしょう。

由良拓也のらくがき帖
由良拓也のらくがき帖

レーシングカーデザイナーにして、超一級の「クルマ趣味人」である由良拓也さんの著書。超おすすめです!

ライトスタッフ スペシャル・エディション
ライトスタッフ スペシャル・エディション

トム・ウルフの名著を「考証マニア」のフィリップ・カウフマン監督が映画化した名作。
男ならとりあえず見なさい!

ブリット スペシャル・エディション
ブリット スペシャル・エディション

史上最高のカーチェイスシーンを見せる、スティーブ・マックイーン主演の佳作。
アメリカンマッスル好きにおすすめ。

快傑ズバットBOX
快傑ズバットBOX

ワタシのバイブルその1(笑)
アフィリエイトでコレを買えるくらい稼がせてください(爆)

燃えよドラゴン ディレクターズカット スペシャル・エディション 〈2枚組〉
燃えよドラゴン ディレクターズカット スペシャル・エディション 〈2枚組〉

ワタシのバイブルその2(笑)
コレを見て闘志が湧かないヤツは男じゃないです。

WRC4
WRC4

バグでミソをつけましたが、なかなか楽しいです。
GT4とは違った楽しみ方がありますよ。

モータースポーツ ミセラニー―世界自動車レースの軌跡
モータースポーツ ミセラニー―世界自動車レースの軌跡

モータースポーツ系SF作家、高斎正氏のライフワークと言える「モータースポーツの歴史」本。
コレを読めばアナタもJ室岡氏に(爆)

リチャード・バーンズ ラリー
リチャード・バーンズ ラリー

先日急死した2001年WRCチャンピオン、R・バーンズ監修のラリーゲーム。
是非プレイしてみてください。

ゴーストライダー4 GOES UNDERCOVER
ゴーストライダー4 GOES UNDERCOVER

ついに出ました第4弾(笑)
今度のゴーストライダーは…とんでもないことをやってしまいます。後は見てのお楽しみ(笑)

FASTER
FASTER

WGP〜MotoGPの世界を鋭い視点で捉えたドキュメンタリー。ナレーションはユアン・マクレガーと豪華です。
「レースの世界」というモノを理解する教材として非常によくできていると思います(笑)

WRC 世界ラリー選手権 2005
WRC 世界ラリー選手権 2005

セバスチャン・ローブが圧倒し、6ワークスが闘った05シーズンの総集編。ひょっとするとこんな豪華なWRCはこの年が最後になるかも…という意味でも是非買っておきたいです。

ツーリスト・トロフィー
ツーリスト・トロフィー

GTシリーズのスタッフが手がけたバイクゲーム。
残念ながら挙動再現はGTほどのリアリティとは言い難いですが、演出面での「本物感」は従来のバイクゲームとは一線を画しています。

RSII ~ライディング スピリッツ2 ~
RSII ~ライディング スピリッツ2 ~

現時点で、その挙動再現性に於いて最高峰のバイクゲーム。マシンラインナップは「TT」以上、チューンアップすればマシンの外観が変わるなど、バイク乗りのココロの「ツボ」を巧みに衝いたゲーム作りは「TT」も見習うべきだと思います。

セガラリー2006(初回プレス特典 復刻版PS2「セガラリー・チャンピオンシップ」同梱)
セガラリー2006(初回プレス特典 復刻版PS2「セガラリー・チャンピオンシップ」同梱)

「ラリーによく似た競技」を「セガラリーによく似たクルマ」で走るゲームです。
グラベルを全開でぶっ飛ばす快感はしっかり受け継がれていますので、その点ではおすすめです。

ライディングの科学
ライディングの科学

ワタシが知る限り唯一の「モーターサイクルの挙動を理論的に解説した解説書」
モーターサイクルゲームの挙動分析をする上での、ワタシのバイブルと言える逸品です。

クルマが先か?ヒコーキが先か?Mk.3
クルマが先か?ヒコーキが先か?Mk.3

岡部いさく氏の名著「クルマが先か?ヒコーキが先か?」の第3弾。
今回はちょっとマイナーな、フランスやオランダのメーカーや、日本のカワサキやYS-11も取り上げられています。

世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション
世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション

実話に基づいて映画化された、「スピードの神に魅せられたジジイ」バート・マンローのボンネヴィルチャレンジの映画。
こんなジジイになりたいもんです(笑)

Turn 8 ラグナセカの青い空
Turn 8 ラグナセカの青い空

「FASTER」のスタッフが再び結集。ラグナセカで行われたUSGPの模様を、ライダーの心理にまで踏み込んで描写したレース映画。
「FASTER」同様、レースの世界をのぞき見る教材として非常に秀逸な仕上がりです。

ユアン・マクレガー 大陸横断~バイクの旅
ユアン・マクレガー 大陸横断~バイクの旅

ユアン・マクレガーとチャーリー・ブアマンがロンドン発〜ニューヨーク着のユーラシア大陸横断ツーリングに挑んだドキュメンタリー。旅の準備段階から描かれていてドキュメンタリーとして非常に秀逸です。
これ見たらツーリングに行きたくなりますよ。

コリン マクレー ラリー
コリン マクレー ラリー

PSP版が先行発売された「コリン・マクレー・ラリー」の最新作。
ニッキー・グリストが読み上げるペースノートは現在存在するラリーゲーム中最もリアルかつ現実に即した内容で、これだけでもプレイする価値があります。
PSPの操作性の劣悪さ故に難易度は非常に高いですが。

ゴーストライダー5 BACK TO BASICS
ゴーストライダー5 BACK TO BASICS

ゴーストライダーが帰ってきた!
発売をさんざん待たせたという意味と、タイトル通りの「原点回帰」を果たしたという両方の意味で。
今回はまさに原点回帰の爆走を見せてくれています。

ユアン・マクレガー/大陸縦断~バイクの旅~
ユアン・マクレガー/大陸縦断~バイクの旅~

あの二人が再び旅に出ました。今度はスコットランド北端からアフリカ大陸縦断です。
「彼らは、回り道をしている」というナショジオのキャッチコピーは言い得て妙。

WRC 世界ラリー選手権2008 総集編 [DVD]
WRC 世界ラリー選手権2008 総集編 [DVD]

スバル、スズキのWRC最後(?)の勇姿をその目に焼き付けてください。

2008インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ総集編 [DVD]
2008インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ総集編 [DVD]

新時代のWRCトップカテゴリーを闘う「スーパー2000」の主戦場、IRCの2008シーズン総集編です。
2010年への予習も兼ねて、ノンターボ4WDラリーカーの走りをチェックしましょう。

WRC世界ラリー選手権2006 総集編 [DVD]
WRC世界ラリー選手権2006 総集編 [DVD]

シトロエンのWRCワークス活動休止で混戦が予想された2006シーズンの総集編。コリン・マクレーのWRCラストランも収録されています。

WRC 世界ラリー選手権 2007 Vol.5 総集編 [DVD]
WRC 世界ラリー選手権 2007 Vol.5 総集編 [DVD]

ローブvsグロンホルム!激闘の2007年シーズンの総集編。

RICHARD BURNS RALLY(UK)
RICHARD BURNS RALLY(UK)

「本物のラリー」を疑似体験できる、現在唯一のラリーシミュレーター。故リチャード・バーンズが遺してくれたラリーファンへの贈り物です。要求PCスペックは高いですが、ぜひプレイしてみてください。